マツダミヒロです。
魔法の質問キッズインストラクターが誕生して
10年が経ちました。
たくさんの学校で講座を開催し、
学校以外でも
子どもたちに「自ら答えを出す力」を
養ってきました。
そして
この度より子どもたちの「答え」を引き出しやすいように
「マジックブック」をつくりました。
それがこちらです。
手と頭と心を使ってつくるワークブック
「魔法の質問マジックブック」
見ての通り、とっても楽しそうな教材ですよね!
この「マジックブック」は
キッズデザイン賞も受賞しているのです!
魔法の質問の活動を応援したいということで、
子供のためのワークショップ・イベント企画、キッズアプリ開発をしている
株式会社 ピコトンの内木 広宣さんのご協力のもの誕生しました!
ご協力本当に、ありがとうございます
今回は
この「マジックブック」を使って、
子どもたちに授業や講座をしてくれる講師を募集します。
●魔法の質問キッズインストラクターができること
・新講座の「マジックブック」を使った講座ができる
→講座タイトルは「なりたい自分になる魔法の質問」
・学校などから授業の依頼があったときに講師としてご紹介
・「マジックブック」の販売ができる。
魔法の質問キッズインストラクター<マジックブック講座>は
一般財団法人しつもん財団より、
正式にライセンスされる資格となります。
資格も受け取ることができます。
(希望者のみ)
【講師として学校へ授業に】
魔法の質問キッズインストラクター<マジックブック講座>の講師として、
学校などで授業をしていただいても構いません。
マジックブック講座の対象は小学生から中学生ですが、
ぼくもつくってみましたが、
大人がやっても、とっても面白いです!
【受講はリアル受講とオンライン受講の2つ】
今回は、記念すべき第1回なので、
特別にリアル受講も行います。
ただ、
時間と場所が合わない方のために、オンライン受講も可能です。
オンライン受講はリアルタイムではなく、
収録し編集したものを見て学んで頂く形になります。
何度も繰り返し学んでいただけます。
リアル受講の方も、収録したもので再び学んでいただけます。
*オンラインではリアル受講に開催される講座を収録編集し提供します。
今回の講座の特典として魔法の質問「マジックブック」を10冊プレゼントいたします。
ご家族と一緒につくってみたり、さっそく講座を開催して教材としていただいてもいいですね。
よくある質問
Q 講師をする予定はなく自分が学びたいだけなのですがいいですか?
A もちろん大歓迎です。教える立場のためのレクチャーをするのですが、
それを学ぶことが一番の成長になります。
Q このテーマが私にとっても課題なのですが、そんな私でも受講していいでしょうか?
A そんなあなたこそ、この講座に一番ぴったりな人です。受講生の気持ちがわかりますからね!
Q 1人ではじめての参加なのですが不安です、大丈夫ですか?
A 今回は1期生の募集なので、そこでぜひ仲間をみつけてください。
みんなで一緒に活動しましょう。
Q 講座やセッションをする場合の金額は自由に決めてもいいですか?
A ご自身の講座と合わせて行う場合は含めた料金で自由に決めて頂いて構いません。
Q 次回の募集はありますか?
A まずは1期生の方と作り上げたいので、しばらく募集はありません。
迷っている方は今回をおすすめします。
Q 会場にいけません、オンラインでの受講も可能ですか?
A オンライン受講はリアルタイムではなく、
収録し編集したものを見て学んで頂くオンラインスクール形式になります。
何度も繰り返し学んでいただけます。
Q マジックブックを使わないキッズインストラクターの講座はできますか?
A マジックブック以外の講座の講師になる場合は、別途その養成講座の受講が必要です。
Q マジックブックの販売のみはできますか?
A 販売のみも可能です。
【今回の講師陣】
魔法の質問の養成講座カリキュラムをメインでつくっている講師が直接指導行います。
また、マツダミヒロも特別レクチャー(午前中のみ登壇)を行います。
▼さがわいまこと
コーチングやカウンセリングの要素を生かした独自のメソッドである
「魔法の質問」のカリキュラム開発を担当する。
質問するだけで、魔法にかかったようにやる気と能力が引き出され、行動が起こせるようになる「魔法の質問」を使った講座を、誰でも開催できるようにシステム化する。
また、魔法の質問を使った講座ができる講師を育成しており、魔法の質問キッズインストラクターやコーチングの質問力が学べる問塾などの講師は2000名を超え、日本を超えて世界に広がっている。
「じぶんらしさを講座にする」をキャッチフレーズに、講師の世界観や在り方を、受講生と共有する講座づくりを行なっている。
▼マツダミヒロ
時間と場所にとらわれないビジネススタイルで世界を旅しながら、
各国で「自分らしく生きる」講演などを行う。
著書は国内外で40冊を超える。 1年のうち300日は海外に滞在。
独自のメソッド「魔法の質問」は、答えるだけでまるで魔法にかかったように変化が起きる。
現在では5000人を超えるインストラクターが活躍。メルマガの読者は16万人。
ロンドン、プラハ、シンガポール、ニューヨークの国連の学校(UNIS)などボランティアで質問力の授業を行い、NHKやANA国際線で講演が放送されるなどメディアにも多く取り上げられている。
ラジオ番組「ライフトラベラーズカフェ」は、
Appleのベスト番組に選ばれ30万人開を超す視聴者がいる。
自分らしく働き、自分らしく生き、大切な人たちと豊かな時間を過ごすことを大事にしている。